会社が求める人材について考える就職活動中の女性

就職難といわれる今の時代に仕事先が決まらず将来に不安をもっている方は多数いるかと思います。会社側が改めて今の時代にどのような人間を採用したいのかを知り、自分の就職活動に活かしていきましょう。

人から学ぶ仕事の姿勢とは?

みなさんは、仕事の姿勢についてどうお考えでしょうか?姿勢と一口に言っても色々ありますが、女性の社会進出や雇用体型の多様化に伴い、働き方や意識も人それぞれの社会になってきています。10人いれば10通りの働き方や仕事への考え方がある今の社会で、私たち、特にこれから働く新社会人や若手はどのように働く姿勢を考え、身に付ければよいのでしょうか。ここでは3つの観点から考えたいと思います。

・先輩や上司から学ぶ
やはり、同じ会社や団体で働く年次の高い人間の働き方が一番参考にしやすいでしょう。人や会社によっては、考え方が古いとか体育会系であるとかいった理由で、彼らと同じ姿勢を今の若者はにわかには受け入れ難いかもしれません。しかし、彼らがあなたより長くその会社で仕事をこなしてきたのは事実です。先輩や上司と全く同じ姿勢を実践する必要はないですが、上手に折り合いをつけ、自分らしい働き方と、上の世代の働き方の良いところを両方取り入れるようにしましょう。

・社外の人から学ぶ
社風という言葉があるように、どんな会社にも文化や風土があります。同じ会社の人間だけを見るのではなく、取引先の企業や学生時代の同期などの話を聞き、他の企業の社風や、そこで働く人たちの姿勢を学びましょう。「こんな働き方があったんだ」という新たな発見があるかもしれませんし、良いところは自分の会社でも積極的に取り入れたり、上司に提案したりすることで、あなたの環境も良い方向に変わるかもしれません。

・レイヤーの高い人間から学ぶ
前の2点よりやや難易度が高いですが、経営者やオーナーといった、会社そのものを動かす人の話を聞く機会あれば、積極的に出向きましょう。つてがなくても、そういうセミナーや講座は多くの企業が実施しています。経営者にまで上りつめた人の仕事の姿勢は、きっとあなたの刺激になるでしょう。